2007年01月13日

どこかが変だ!

http://blogs.yahoo.co.jp/pastorhide/45582881.html
どこかが変だ!

クリスマス休暇から正月8日まで、日本にあるカナダの企業に勤める娘が日本の企業では考えられない長い長い休暇を過ごして東京へ帰りました。他に一年の有給休暇もきっちりと取らなければなりません。給料は年俸制で、会社との契約です。まるでプロ野球の選手のような分厚い契約書にサインをして、何年契約というわけです。その間昇給もなければ、ボーナスもないけれど、分かり易いこと。
 さて、日本の企業ではどうでしょう。有給休暇も取れない、年末年始も、そしてサービス残業の連続、国内総生産(GDP)は、米国に次ぐ2位とは言え、国民一人当たりの名目GDPは、世界で14番目です。前年の11位から後退し、フィンランド、オーストリア、オーストラリアに抜かれました。世界で一番豊かな生活実感を得られるのは、ルクセンブルグ、そしてノールウェーです。 国民一人当たりの貯蓄率も8年連続で低下しています。

 こんなに働きずくめで働いているのに、国民総生産(2位)と、個人のそれ(14位)との差は何なのでしょうか。いつも申し上げますように、<金持ち会社と貧乏社員>です。収益の分配率が低いのです。企業内留保割合がそれだけ高いのです。それでもまだ足りないと言って、経団連は企業の減税を要求し、ホワイトカラーエグゼンプション(残業代カット)を導入しようと賢明です。政府案が年収900万円とでたら、経団連は400万円と言うのでしょう。ますます貧乏社員になるでしょう。
ろくに休暇がない、残業代もない、それではまるで奴隷ではないか。それでも怒りを表さない羊のような日本のホワイトカラーは、牙の抜けた狼とも言えるでしょう。

金持ち会社・・・会社にお金が溜まっているのは金持ち達の資産隠し・税金逃れなのか?
高額所得者に重税を課したら、彼らは金の工面のために会社に株配当を要求せざるを得ない。
高額所得者に重税を!
 参議院選挙まで190日です。政党政治の日本の制度からすれば、政権交代がなければ、政治家のやりたいほうだいとなることをもっと知るべきです。「あの人が良さそうだから。」なんていうのは、全くのナンセンスなのです。

この短い期間に、高額所得者に重税政策の署名を
posted by 美国日本 at 17:32| Comment(0) | TrackBack(0) | マスコミ論調から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/31347278

この記事へのトラックバック

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。