2007年01月09日

ロストジェネレーション

朝日新聞が最近気になります。「ロストジェネレーション 25歳から35歳」

25歳から35歳と言えば「連合」が格差社会で最も被害を受けている世代と呼んだ世代ではなかってでしょうか。多分朝日新聞の着想はこの辺にあるのではないでしょうか?

検索してみるとやはり、ロストジェネレーション関係のブログ記事が多いですね。

http://genkoan.exblog.jp/3917916
ロストジェネレーションってカッコよすぎ

90年代の就職難の時期に、正社員になれないまま、不安定な生き方を余儀なくされた若者たちを「ロストジェネレーション」などと洒落たネーミングで呼んでいるらしい。特に文学と関係あるわけではなし。しかしちょっと腹が立つ。ロスしたい人間はいないと思うのだが。
ジェネレーションYと呼ばれたり、ハシゴを外された世代と言われたり、なかなかポジティブなイメージのつかない世代だな、団塊ジュニアは。しかし今の20代も大変だな。

ロストジェネレーション・・・大変な世代ですね。
では、高度成長経済と共に歩んできた団塊の世代はハッピーな世代でしょうか? そうとばかりは言えないでしょうね。 一種の失楽園ですよね。

http://plaza.rakuten.co.jp/taiyonomiti/diary/200701060000/
格差社会に生きるロストジェネレーションたち...

25歳から35歳の人をロストジェネレーションと呼ぶお話をしましたね。これからの日本社会の中核をなす彼らの考え方は、大いに興味のあります。^^現状を受け入れて頑張っているこの世代...

ネット調査を見ると、正社員と非正規雇用(パート・アルバイト・フリター)の賃金格差は3倍にもなる。
殆ど同じ労働条件で働く非正規雇用(派遣・契約)でさえ、正社員との賃金格差は1.5倍です。

雲が気になるのは、この正社員と同様に働く派遣・契約などの形態の非正規雇用の人たちです。独身(80%)、親と同居(45%)、親からの援助(21%)などで生活を維持してはいますが、独立して生活するとなると、苦しい生活になることは予想がつきます。その上結婚となると...

皆さんは、給料・月給・賃金など色々な呼び名で言われる「労働の報酬」を、どう考えていますか?
例えば1ヶ月の労働の報酬は、少なくとも働いた人が1ヶ月家賃・光熱費を払って、ご飯を食べて、服を着て、暮らせる金額でなければいけない訳です。それが本来、労働して報酬を得ると言うことではないですか?
アルバイトやパートのような短時間労働なら別ですが正社員と同じように働いている非正規雇用の人が低賃金なのは、絶対におかしいです。またアルバイトやパートと言いながら、正社員並に働いている人も同じだと言えます。

労働条件改善に昔の人たちが頑張って得た権利は、いつの間にか形を変えて逆戻りしてしまいました。

労働条件改善・・・これはもう労使の交渉で決る時代ではないのじゃないか?

EU諸国イスラム・東欧の迷惑を蒙っている。日本中国の迷惑を蒙っている。と言ってもこれは国際経済の問題であるので、個別企業でどうこうできるものじゃない。国民経済の問題ですよ。各国政府の国民経済運営能力の問題ですよ。

と、言う訳で「美国日本バウチャー制度」

我慢も大切だけど、自分達の労働条件をもっと良くしろ!と言うことも、同じ位大切だと雲は思います。これからの日本社会を作るのは、25歳から35歳のロストジェネレーションと言われる人達なんです。



posted by 美国日本 at 19:15| Comment(0) | TrackBack(0) | マスコミ論調から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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