2008年08月30日

補助金をチャッカリせしめた漁業組合!! 

 石油価格が上がって儲からないからと言って全国一斉休漁デモをやって石油価格高騰に対する補助金をチャッカリせしめた漁業組合!! 

 運送業界も同じことを狙って運動している。これから寒くなって暖房費がかさんで来ると寒冷地の消費者も同じことをする。いわゆるゴネたもんの勝ち。

 「ゴネたもんの勝ち」というのは褒められたものではないですが、圧力をかけなけりゃ政治家は何もしないというのも、これまた事実です。

 漁業とか運送業とか寒冷地とかいう特定の層だけに困難があるのではなくて、石油や農産物の価格高騰なんぞ全然関係ない高所得層に比べて、低中所得層は価格高騰に耐え切れないということが問題です。

 漁業とか運送業とか寒冷地とか言っていないで、全国民を相手に、高所得層の税金を増税して、低中所得層に配るのが効果的で手っ取り早い。

 衆議院解散総選挙の足音が高くなって、各政党はそれぞれ公共事業・減税・補助金を考え始めています。いまこそ、国民全体に広く恩恵をもたらすような政策を国民全体がゴネなければ、特定層(土建・漁業・運送業・高齢者・寒冷地)に恩恵を与える政策がまかり通ってしまいます。

 高所得層から低所得層へ所得移転政策を提唱します。 
 アンケートの数で政治家に圧力をかけましょう。

http://www3.nhk.or.jp/news/k10013663441000.htmlより、
“2〜3兆円規模の対策を” 8月23日 17時25分

自民党の中川昭一元政務調査会長は、北海道帯広市で開かれた会合であいさつし、政府・与党が24日からの週にとりまとめる総合的な経済対策は、減税策を含め2兆円から3兆円の思い切った規模にすべきだという考えを示しました。


http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20080829AT3S2900Z29082008.html
定額減税、年度内に実施 経済対策、補正1.8兆円に
 自民党の麻生太郎幹事長、公明党の北側一雄幹事長ら両党幹部は29日午前、焦点となっていた定額減税の取り扱いについて国会内で協議。(1)所得税・個人住民税の定額控除方式による特別減税を今年度中に単年度の措置として実施する(2)具体的な規模や方式は年末の税制抜本改革で議論する(3)老齢福祉年金受給者など定額減税の恩恵を受けない低所得者にも「臨時福祉特別給付金」を支給する――ことで合意した。


http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20080827AT3S2601X26082008.html
社民が9兆円規模の経済対策
 社民党は27日、総額9兆円規模の緊急経済対策を発表する。3兆円分の所得税・住民税の定額減税を打ち出すほか、国家備蓄石油の50日分を放出して原油高の影響を和らげる。低所得者層を対象に飲食料品にかかる消費税を還付する。財源は赤字国債を発行せず、特別会計の余剰金から約5兆円を回すほか、不公平税制の是正などで財源を捻出(ねんしゅつ)する。
posted by 美国日本 at 04:35| Comment(0) | TrackBack(0) | マスコミ論調から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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