2007年03月03日

ベーシックインカム

http://horietoh.seesaa.net/article/35086974.html
ベーシックインカム

政府与党は、増え続ける生活保護受給者に対応するため、「ベーシックインカム」の検討をはじめた模様。
これは、0歳児以上の全国民に対し、1ヶ月約8万円分の振興券を配布する制度。

この振興券は、住居・光熱・食費にしか使えず、有効期限1ヶ月の「地域券」と、「教育費」にしか使えない、有効期限が10年の「教育バウチャー」の2種類の金券からなる。

少子化対策委員会も、この制度を歓迎している。

いいじゃないか、これ!!
実は当該ブログからトラックバックを頂いたものです。

小泉改革の置き土産的不都合を、小泉改革に反するような手法で解決するのは馬鹿げている。
その意味で、サプライサイドではなくてデマンドサイドの手法が望まれる。

美国日本バウチャーの手法の正しさを証明してくれるような一件でした。
posted by 美国日本 at 23:29| Comment(0) | TrackBack(1) | マスコミ論調から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月02日

これが「美しい国日本」の現状か!?

http://se-lifestyle.at.webry.info/200611/article_33.html
これが「美しい国日本」の現状か!?安倍NDアカンボウの目指すもの

法人税減税を検討している人たち、景気が立ち直っていると背伸びしていっている財務相、これらにせっついている、御手洗経団連会長、これらの臓をどのように理解したら良いのか分からない。私の統一的な意見は、邦人を支えているのは労働者だということ、これらの労働者を優遇しないで使い捨てにしているとどのようなことになるかは、現場の係長、課長級の人は良くご存知の筈。かれらも、ホワイトカラー・エグゼンプション法でいじめ着けられる立場に立たされる運命を背負っています。日本の若者よ、立ち上がれ。

企業と(下層)労働者が対立していると考えているようですね。
実態は全く違うでしょう。企業の仮想敵対者は外資です。外資と戦っているのです。その敵対者を前にして、(下層)労働者も(上流)労働者も同様に企業という道具を利用する立場にあります。
対立があるとすれば、(下層)労働者VS(上流)労働者が企業の成果をブンドリ合う上での対立です。
この対立を調整する立場にあるのは政府による税制だと思います。

若年者相に見放される安倍内閣、結構なことだ

未だ、おばんたちが優男安倍を慕っているようだが、ぼつぼつ若年者層が安倍を見限り始めたようだ。

安倍首相に限らず政府は、(下層)労働者VS(上流)労働者が企業の成果をブンドリ合うという対立構図を調整する立場です。なぜなら、政府は国民、すなわち、(下層)労働者と(上流)労働者、に選ばれたものですから。
敵チームと戦わないで審判にくってかかってなんとする!!
(下層)労働者と(上流)労働者の分け前に納得できなけば、(下層)労働者は(上流)労働者に襲い掛かれば良いだけでしょう?
すなわち、(上流)労働者から(下層)労働者への所得の移転税制です。
(下層)労働者:(中流)労働者:(上流)労働者は5:4:1です。(下層)労働者が負けるはずがないではありませんか。

だから、こんなことはあり得るはずがないと思います。

しかし、少なくとも、世論調査で、若年者層が見限り始めているらしいから、来年の参議院選挙は見通しが明るい。

どこかで誤解が生じていますね
posted by 美国日本 at 08:38| Comment(0) | TrackBack(1) | マスコミ論調から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

愛する日本を北朝鮮みたいな国にしたくない

http://mewrun7.exblog.jp/5219776/
日本がアブナイ!
「個の尊厳」を守らず、全体主義化して行くと、あの国に近づいてしまうのだ。
「愛する日本を北朝鮮みたいな国にしたくない!〜 国旗、国歌、愛国心・・・教育現場がアブナイ!〜」

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Commented by mew-run7 at 2007-03-02 01:51
美国日本さん、やれやれさん、こくみんさんへ

申し訳ありませんが、コメントを削除させていただくことにしました。
当ブログでは、コメント投稿者同士のやりとりは行なわないようにとのルールを設けています。ここで投稿者同士がやり合い始めると、収拾がつかなくなりますし、読んでいる方々へも不快感を与えるからです。
また個人的な中傷や、社会通念上、不適切な言葉があった場合も
削除したいと考えています。

美国日本さんの、アジアの住民に関する表現は、不適切だと思います。
その後のやれやれさんは、個人的に中傷するものですし、こくみんさんも含めて、不適切な表現があると思いました。

ご理解の上、ご容赦下さい。
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やれやれ、これでは一党独裁主義ですね。
それはブログ主催者の主義ですから「理解の上、了解」致しました。

削除後に読まれた方は「一体、何があったの」と訝られると思いますが、なんでもありません、ご心配なく。純粋に論理的な議論でした。
このブログの品格を傷つけるような発言があったとは思いませんし、お二方も含めて、今後もそのような無粋な意図は無いと思います。

でも、ブログの品格を傷つけるような発言に発展する危険性をいち早くブログ主催者として制御なさったことは正しいことだと思います。
posted by 美国日本 at 07:36| Comment(2) | TrackBack(0) | マスコミ論調から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【労働ビックバン@】政策決定プロセス

http://blog.livedoor.jp/kazuhiro_swim/archives/50606144.html
【労働ビックバン@】政策決定プロセス

 1947年に労働基準法が制定され60年が経ちました。今国会で「60年に1度」の労働法制の大改革が行われようとしています。柳沢・厚生労働相は年初から「2007年は労働法制、労働国会の年になる」と抱負を語っており、今国会を労働国会と位置付けています。

 しかし、世間ではホワイトカラー・エグゼンプションのみ話題に上り、それに対する批判が相次ぎましたが、その他の法案に対する説明が足りず改革の全体像が見えてきません。労働法制の大改革は、我々の暮らしに直結した大きな問題です。

 そこで、当ブログ【KAZUHIRO.SWIM】ではこれから3回に渡り『労働ビックバン』を取り上げます。(*一応3回の予定ですが、もう少し増やして書くかもしれません)

第1回:政策決定プロセス(今回)
第2回:格差社会について(予定)
第3回:個別論点と私の見解(予定)

1・改正および新設が予定される法律

 最近は労働市場の規制緩和の流れが強くなり、その面での改正がなされていました。例えば、男女雇用機会均等法が改正され女性の残業規制が撤廃されたり、労働派遣法が改正されほとんどの業務に派遣社員が使えるようになったりしました。今までの改正はどちらかといえば使用者側の要望に応えたもので、その結果、派遣労働者・パート・アルバイトなどの非正規労働者が増え、所得格差が広がったとの統計データも出ています。
(所得格差の問題は第2回で詳しく論じる予定です)

 図では「労働者」「規制強化」の方が重く、下に傾いていますね。そうです。今国会で予定されている労働法制の改革案は、労働者側の立場に立った労働市場の規制強化策が多く用意されているのが特徴です。

@労働契約法(新設):労働契約ルールの明示
A労働基準法(改正)
Bパート労働法(改正):擬似パートの差別待遇の禁止
C最低賃金法(改正):ワーキングプアに配慮
D雇用保険法(改正):雇用保険料の引き下げ
E雇用対策法(改正):フリーター、ニートの雇用確保
F厚生年金保険法(改正):パートの厚生年金適用拡大

 緑で示したのが、労働者側に立った法案です。赤で示したA労働基準法改正は、内容が2つあり、ひとつは経営者側に立った「ホワイトカラー・エグゼンプション」(今回は見送り)で、もうひとつは労働者側に立った「残業代の割増賃金率の引き上げ」です。これらの法案については、このシリーズの第3回で論じます。

なにがなんでも労働法規で解決するべき問題でしょうか?

たとえば、
C最低賃金法(改正):ワーキングプアに配慮

これなんかは、税制(and ヘリコプターマネー)で簡単に済ませた方が、経済構造改革路線に抵触しないで(経営側と悶着を起こさないで)、目的を達成できると思うのですが。
posted by 美国日本 at 06:21| Comment(0) | TrackBack(2) | マスコミ論調から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

安倍政権、「改革」の旗はもう使えない

http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/1439fc89be27e51fe41a04cbb54b1913
安倍政権、「改革」の旗はもう使えない

一昨年の総選挙では「改革を止めるな」が小泉自民党のスローガンだった。実にコンパクトでわかりやすいメッセージで、小泉劇場の正当性を刻印するにはいい言葉だった。昨年暮れに、安倍総理の一言で「おかえりなさい」で迎えた無所属で当選している自民党郵政造反組の復党劇があった。内閣支持率急落の引き金をひいた瞬間だった。

小泉改革の光と影
●光
1.官の特権を排除した(土建族・郵政族)
2.経済の不効率面を民営化・規制緩和で是正した
●中途半端な光
1.日教組・官公労の是正・改革
●影
1.民営化・規制緩和によって生じる経済格差の手当てが出来ていない

このように考えると「自民党郵政造反組の復党」は正しい。
なぜならば、郵政造反組は自民党に復党するからこそ自民党改革派によって抑制できるのであって、もし、民主党に鞍替えしたら、彼等は正々堂々郵政族の復権に邁進します。なぜなら民主党は官公労に支えられており、郵政族+官公労のオーケストラで郵政族の復権を奏でるからです。

「郵政造反組の復党劇によって内閣支持率が急落」したのは一般国民の大いなる誤解に基づいている。安倍内閣は「自民党改革派の力によって郵政族の復権を容認しない」と力強く明言するべきである。

このところ、自民党の中川幹事長の「忠誠心」発言をめぐる騒動など、政府・与党の求心力が衰えていく中で、

これは事実であり由々しき問題です。全閣僚・自民党議員は総理大臣の方向性、すなわちそれは国民の多数の総意であるが(なぜなら民主主義の手順で行われたから)、に一糸乱れず唱和しなければならない。異論があれば国民の前でそれを説明しなけばならない。「我こそは安倍内閣を創設した功労者である」という勝手な思い込みで自分勝手な発言を繰り返す閣僚・議員は「天に唾する」馬鹿な行為によって自らの政治生命を削っているとしか言いようがない。

夏の参議院選挙での郵政造反組の公認問題が浮上している。「改革の継承者=安倍総理」というイメージはガタガタになり、古い自民党の鋳型にビデオを巻き戻し再生するように戻りつつある。

「自民党改革派の力によって郵政族の復権を容認しない」と力強く明言していないのであるから、そのように国民に誤解されても仕方が無いですね。

「格差なんてあっていいじゃないか」という居直り感覚が、安倍総理にはない。路上で死ぬ人が出ようが、大量の失業者が出ようが、病院から医療費が払えなくて追い出される人たちの悲鳴が響こうが、小泉前総理なら「鈍感力」で乗り切ったことだろう。

小泉さんが「格差なんてあっていいじゃないか」と言った事実はありませんが、格差に目を瞑っていた傾向はある。改革を先導するという立場から、それは仕方がないことだと考えます。アクセルとブレーキを同時に踏んではいけないのですから。

「鈍感力でいこう」と居直ってスローガン化することは、安倍政権では無理だろう。

いいえ、安倍内閣は十分に鈍感です。折角小泉改革によって企業の自由度が保障され国際競争力を回復したのに、安倍内閣はそれを無に帰してしまう恐れあり。のみならず、小泉改革に反することをやっていながら「成長路線」を唱えている。

●影
1.民営化・規制緩和によって生じる経済格差の手当てが出来ていない

これに対しては、企業活動の自由度は小泉改革のレベルに維持しながら、企業活動とは関係ない場所で、すなわち税制によって経済格差の手当てをするべきである。

小泉政権5年5カ月は非論理の連続だった。その反動か、「論理的な検証」をともなう議論が出来るような土台が生れてきているような気がする。

これはデタラメな言い草である。小泉・竹中路線は「非情なまでに」論理的であった。安倍内閣こそ論理的にグズグズになっている。

「郵政民営化」の一点で賛否が分かれただけで、自民党政治家として価値観を共有してきた人たちを同志として迎えるという考え方は論理的には理解できる。

おかしな言い草ですね。「郵政民営化」は既に規定路線であるからこそ「郵政民営化反対」の牙を抜かれた議員を復党させるのであって、彼等を野に放っておいて民主党(官公労)と協働されることこそ危険である。

安倍政権が「改革は過去のいたずら」と割り切った決着をして、

これは下品な言いがかりですね。

大きな旗印は「伝統的改憲政党の悲願達成」に安倍政権が突き進むのであれば、この春から夏への選挙は私たちにとって大きなチャンスを提供してくれる場になるだろう。

確かに、「伝統的改憲政党の悲願達成」だけでは自民党は敗北しますね。

民営化・規制緩和によって生じる経済格差を是正するのに、小泉改革の逆ベクトルを持ち出すのではなくて、企業は企業の自由に任せておいて、政府は税制の手法によって経済格差を是正すれば良い。

民主党は官公労だけではなくて連合を抱えているので、経済格差を是正するのに、小泉改革の逆ベクトルを持ち出すしか方法が無い。これでは小泉改革の美味しい果実を投げ捨てるものであるから、国民からソッポを向かれる。(勿論、国民に経済学の素養があてのことですが・・・)
posted by 美国日本 at 05:30| Comment(0) | TrackBack(1) | マスコミ論調から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月01日

美国日本バウチャー・アンケート 賛成

Date: Tue, 27 Feb 2007 23:12:02 +0900 (JST)

Q01T00=神奈川県
Q02T00=カットしました
Q03R00=男性
Q04T00=61歳
Q05C06=退職
Q06R00=賛成
Q07A00=日本の社会を良くするために、一度はやってみるべき施策です。
コツコツと働いて金持ちになった方々は、反対しないと思いますよ。
反対するのは、政治家に代表される拝金主義者である金持ちであるところに実施の難関が有ると思っています。


投票有難うございます。

美国日本バウチャーの先例は「地域振興券」です。
これは公明党の提案によるものです。(配布するだけの片道ではありますが)

参照
http://meiguoriben.seesaa.net/article/33640566.html
地域振興券に対する反論と再反論

> 反対するのは、政治家に代表される拝金主義者である金持ちであるところに実施の難関が有ると思っています。

その通りですね。
拝金主義者で尚且つ「事業活動もしないで死蔵」してしまって平気な方達です。
また、保守的な方達です。「保守的」と言っても左翼を除外しません。
たとえば共産党の方達にご意見を伺ったところ労働組合の力を利用して格差を是正することしか念頭に無いようです。それはそれ、これはこれという柔軟な考え方が出来ないようです。

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